2018-05-05 異色のコーデ 日記 ワードローブに唯一のペイズリー柄の派手なズボンがある。いつ買ったか憶えてないけどもう7年位前かもしれない。 春秋シーズンにちょうどよい生地感で毎年なんだかんだで履き続けている。 服は周囲からの印象にも影響を与えるし、自分の気持ちにも影響を与える。普段は柄物の服を着ないから、このズボンを履くとなんだか普段と違う気分になれる。こういう主張の激しい服を着るとなんとなく気持ちが上向きになったり、服に負けないように自分自身の魅力を持たなければと姿勢を正そうとする気持ちになれる。