ヒトナツログ

まだ京都にいる。

発掘された本

部屋の本棚を整理してたら積んでいた本とか、途中で諦めたっぽい本とか、いつ買ったか憶えてない本とか、読んだけど一切内容が思い出せない本などが沢山あって困っている。

本、面白いものはスイスイ読めるので、それを一定の指標として読み進められない本はNGと切り捨てるのも可能ではある。けれどかならずしもそうとも言い切れないので難しい。読み終わるまで良書かどうかハッキリと判断を下すのは難しいという側面がある。

とはいえ、今まで読んでいなかったのに今さら読む可能性はあるのかという気持ちもある。明らかに途中でしおりが止まっている本を今さらリスタートさせたところで、それまでの記憶が一切ないのでまた最初から読み直さないのは確実。一気に読みきれなくて放置したものを今から頑張って最後まで読む自信があるかというと怪しい気がしてくる。僕はあまり衝動買いするタイプの人間ではなくて、買うだけ買って積んでいた本の数は少ないのだけど、だからこそ買ったのに積んであるということはかなりリスクが高いような雰囲気が漂う。買った瞬間に興味がなくなったのかどうかもわからないけど、今の自分がその積まれていた本たちをみても、なんというか心が一切ときめかなくて興味の興の字もないという状況。ただあるのは『なんかもったいない気がする、もしかすると読めば良書かもしれない、でもなぁなんとなく食指が動かないんだよなぁ』という気持ちしかない。

読んだけど一切内容が思い出せない本は、良書だったのかどうかも怪しくて手が付かない。開いてみても、あれこんな本だったっけみたいな感覚でまるで初見のよう。確かに読んだ、読み終わったという記憶はあるのに、中身がすっぽ抜けていてまるで夢だったのかもくらいの感覚。こんな本を残しておいて今後読む可能性はあるのかというと怪しい気がする。

そういうわけで、いまこれらの本を処分するかどうかで葛藤している、開けば読める、でもなんとなく読もうという気持ちをムリヤリ作っている感があるという部分が拭えなくて、そういう意味で困っている。朝起きて急になくなっていたとしてもなんとなく「あーそっか、なくなったかぁ」と諦められるくらいのものである気がしているので、縁がなかったということにして封をして処分してしまおうか。

この手の問題、世の中の人はどうしているのだろうと思う。

最近の学んだこと

  • YouTuberのサムネ
    • 邪悪な雰囲気がある
      • フチ文字マックス
      • 1日見てると目が慣れてくる
    • 何かに似てる
      • 繁華街の店先の雑ポップ

  • 6年前20万弱くらいで組んだWindowsマシン

    • 出張買取、マックス見積もりで1万円です
    • OSなしで7000円マックスです
      • 値落ち激しい気がする
      • そんなもんかもしれない?
  • やむなくパーツばらして売る

    • 電源だけで7000円で売れた
    • マザボだけで5000円で売れた
      • 頑張ってバラしたかいがある
    • バラすのは大変
    • 梱包も大変
    • 発送も大変
    • やり取りも大変

  • ミスド
    • ココナッツチョコレート
      • 味が落ちた気がする
    • どのドーナツの大きさも小さくなった気がする
      • ご時世という感じがする
    • コーヒー
      • お代わり無料
        • おトクっぽい
      • 味はお世辞にも良いとはいえない

  • 証明写真機

    • 撮ろうとしたら液晶消えてバグった
      • 困る
    • 問い合わせコールセンターがある
      • 営業時間平日18時まで
      • 機械は24時間稼働
        • 時間外どうすれば??
        • ユーザー側でOS再起動させる機能が欲しい
  • パスポート申請

    • 写真の顔部分のサイズ小さいからNGですね〜
      • えっ証明写真機で撮ったんですが
        • そういうこともあります
          • そんな…
  • 京都駅の証明写真機情報

    • ポルタ地下に1台だけあるやつ500円で安かった
      • 10回くらい撮り直しできて便利
  • ダメになった証明写真

    • 返金して欲しい
      • 領収書あればOKですよ
        • 助かった

  • プチプチ最安情報

    • ネットで買うならlohacoが一番安い
  • すばやく手頃な値段でダンボールを入手するには

    • ヤマト運輸に家に持ってきてもらう
      • 郵便局で買うより安い
    • スーパーで貰ってくるのは持ち運びコストが高い
      • 地味に大変
      • 車持ってたらよさそう

  • ゆうパック

    • 切手で支払いできる
      • 金券ショップで切手買うと安い
    • 持ち込みで120円割引もある
  • ゆうびんID

    • 半年使ってないとアカウント勝手に消されるっぽい
      • ユーザーエクスペリエンスという概念とは…
      • 一方的に暴力を振るわれる気分

  • 包まない餃子

    • たしかにめちゃくちゃ楽
      • 餃子とは??
    • 包まれている餃子の美味しさがよくわかる
    • 包まれている餃子のありがたみもよくわかる
  • 魚の煮汁

    • 余りを活用
      • かぼちゃ炊いたり
      • 万願寺とうがらし炊いたり
      • ピーマン炊いたり
      • きのこ炊いたり
      • 油揚げ炊いたり
        • 魚のうまみが出ているので最高の煮炊きものができる

今回も様々な学びがあるけどもっとためになる学びがしたい気がする。とはいえ学んでないものは書きようがないので学びましょうねという単純な話ではある。

モノラル

古い喫茶店とか商業施設で流れているような、背景にある音楽やラジオの音の雰囲気が好きだったりする。
主体的な音ではなくあくまで空間の一部に留まっているような。控えめで少しザラついていて、直線的でどこかチープな音——。

ああいった音の空間はなぜ自分の部屋では作れないのだろうかとずっと思っていたのだけど、先日偶然再現できてしまった。

再現できてしまったというのは少し大げさな表現で、実のところは所持していたモノラルスピーカーでラジオを再生してみたらできたというそれだけのはなしだったりする。

風呂場運用目的でこれを持っていて、いままで部屋で使ったことなかったけど部屋で使ってみたら思いの外あの喫茶店とかで背景で流れている音っぽい雰囲気が出た。

防水性が求められるシーン、つまり音楽ではないシーンで使われることを前提にした製品だからというのもあるかもしれないけど、このモノラルスピーカーから出る単一な指向のチープな音が、空間に心地よく響いていい雰囲気を出してくれる。音楽やラジオを集中して聴きたいのではなく、あくまでそれらがある空間を楽しみたいので空間背景に馴染む音を出してくれるスピーカーとなるとモノラルが一番よいということだったのかもしれない。

そういえば凝って質のよいスピーカーが置いてあったりする店はこれまであまり好きになれないことが多かった。いままでなぜかはハッキリわかってなかったけどよくよく考えると音が前面に出てくるのが原因なのかもしれない。天井の隅っこにポツンとメーカーのロゴも入ってないようなスピーカーがあるとか、天井に小さいのが単体で埋め込まれているというような店のほうが心地が良く感じる。

なんとなくこれまでずっと音質の良さは絶対的に正義という概念があったけど、チープな音も悪くないしそっちのほうが心地よいとかベストになる場合もあるんだなぁ、と最近はこの一件で思うようになった。


そういえばチープな音といえば、昔おじいちゃんの家に行くといつも古臭いラジカセからザラついた野球のラジオ中継が流れていた。興味のないザラついたラジオを背景に折り紙を折ったりして過ごしていた幼年期の原体験がどこかに刷り込まれているのかもしれない。

部屋の背景に適度にチープな音を配置するといい雰囲気になって結構よいです、という話を伝えたかった。

ラスク

母から貰ったラスクが家に転がっていて、開けたところ一気に食べてしまった。


ラスク、四角くてコロッとしててかわいいので質量感がわからない。どれくらい食べてもいいかとかどれくらい食べたら食べすぎなのかが隠蔽されていると思う。

結局のところラスクはパンなので、パンを食べたということにすればいいのだけど、それにしてもなぜかラスクを食べても満腹感はない。なぜなのか。

今日食べたラスクはチェダーチーズとくるみのラスクだったのでしょっぱいタイプのやつだったけど、一般なラスクは甘い砂糖まみれなやつだと思う。四角く裁断された食パンの4面すべてに油脂と砂糖がまぶされていると考えるとだんだん暴力的な食べ物に思えてくる。食パンをシュガートーストにしたときとは比べ物にならないのではないかという気がする。

でも実際はラスク単体をみるとそういう雰囲気は特に感じられないので不思議な食べ物だなぁと思う。四角くて1個あたりが小さいから油断してしまうのかもしれない??

そういえばうまい棒はチープなイメージだけど、あれを四角く裁断してうまいラスクとか言って置いておけばなんかそれほどチープじゃないように感じられるのではという気もする??

よくわからないけど小悪魔的な食べ物というか、美しい花には棘があるというか、なんかそういう面をラスクには感じる。

人間は形質によって印象をつい判断してしまうよなぁ、と思いながら1個また1個とポリポリ食べていたらなくなっていた。

してやられたと思った。


そういえば高級ラスクとしてはグーテ・デ・ロワがあるけど、あれはフランスパンタイプで四角くはないのだった。ラスクと言われると僕は四角いという印象があるけど世の中のひとはどっちなのだろう?

僕の中ではグーテ・デ・ロワはラスクであるという認識もあるけど"グーテ・デ・ロワ"という確立された個体という認識のほうが強い。ラスクの亜種みたいな印象がある。

そういえばグーテ・デ・ロワも食べても満腹感はない気がする。