街で人が集まっているようなエリアで、よく通路を塞がれたりぶつかられたりする。
マンションや商業施設のトイレのような人感センサーがある場所で反応せず電気がついてくれないときもあったりする。
このあいだはファミレスのドリンクバーから席へ戻るときに、ほぼ真正面からどう考えても視界に入っている角度感なのにぶつかられ、コップの半分くらいをこぼして自分の足にかかった。注いできたものは炭酸水だったからなんとか助かった。
他にもコンビニやデパートで商品棚を見ている人の後ろを通ろうとしたら、急にバックステップを踏んできて背中でアタックされるということも多い。今日もあった。
子どもの頃からずっとそうで、大人になってから始まったことではないから生まれつき存在感あるいは気配がないのかもしれない。もしかすると探偵とかスパイのような気づかれない職をやるほうが実はいいのかもしれない。
気配という単語を書いて気付いたけど、気を配ると書いて気配だった。こんなに気を配って生きているのに気配がないなんて、なんとも皮肉でさみしいものだなと思う。