ヒトナツログ

健康でハッピーになりたい

生存状況 powered by Pixela

2020-04-20

タイトルは2020-04-20だけど、2020-04-20に書いたからというだけで、内容は先週から2020-04-20までの日記。

Kyash Card

kyash.co

が届いた。上限上がってQuickPayも使えて最高。クレジットカードらしくない券面でシュッとしていてかっこいい。ただ磁気のラインがなぜかカードの下側なので、店先で出したらめっちゃミスられそうではある。まあここ最近店先でクレジットカードを出す場面なんてあんまりないから今のところまだ1回もカードは使ってない。ApplePayで支払うかネット決済かKyash以外ならQRコード決済ばかりだ。

クレジットカードが使用される場面自体が減っていることを見越して、こういうカードデザインになってるのかもしれないなと感じている。

生活

通勤時間を圧縮できる分+睡眠時間を削って個人制作に時間を割いていたのだけど、当たり前に消耗してしまった。疲れが溜まっているが抜けないという状況。

昔から疲れやすいのに疲れを癒やすことがヘタでくたばりがち。上手く生きれる人生を送りたかった。

町の様子

対策

意識の高いお店やチェーン店のレジでは飛沫防止のビニールシートが天井から垂れ下がるようになった。近所のスーパーはかなり強くて、チケット売り場みたいなアクリルパネルがレジに生えていた。

あと意識の高いお店は現金のお釣りを受け渡すときに小銭をアルコール除菌している。

マスク

マスク入荷しましたといって売られていた。でも1枚100円。10枚入り1000円というインフレっぷりで手が出なかった。

まだ自分はストックがあるから……という心理もあるけど、さすがに1枚100円かぁと思ってしまった。でもこれからもっと価格が上がるかもしれないし、まだ1枚100円のうちに買っておくほうがいいのかなぁなどと葛藤している。そもそも『お金を出せば買える』という状況が今後またあるかすら怪しい。30枚(1ヶ月分)を買うと3000円で、飲みに行かないことを考えると買える価格ではある(そもそも自分は禁酒しているので騒動があろうがなかろうが行かないけれど)。

1ヶ月3000円で命を守れるのであれば安いという考え方もあって、そうすると今のうちに買っておいたほうがいいのかなどと思ってしまう。

ただそれはそれとしてストックが今すでにない人が優先して買うべきだし、もっというと医療従事者や現場に回すべきで、自分が買うのはおかしいのではという気持ちもある。葛藤しかない。

ちなみにマスク売ってるお店、ピー音になるけどたぶんアレがアレしていそうな店なのでそうか〜という気持ち。流通ルートってやっぱりそうなのかなみたいな邪推がある。

物品

問屋系の大きなお店に行ったら、種類を言わなければティッシュとかトイレットペーパーは売っていた。別にべらぼうに高いわけではなくて、なんというか1,2種類しかないので選ぶ余地がないという状況。平常時だとトイレットペーパーやティッシュは異常に値段幅も種類もあってどれ買えばいいんやってなるけど、これしかないから買うなら無心でこれをカゴに入れるという動作になるという感じ。ちなみにお一人様1個の購入制限が敷かれている。ちなみに僕はまだストックがあるので今は自分の番ではないということで買わなかった。

あと一斗缶のドーバーパストリーゼが売っていて、これ一斗缶だとまだ売ってるのか〜ってなった。1缶約1万円。ほぼ正規価格なので別に値上がってはいなさそうだった。値上がってるのはAmazonとか楽天の転売屋のみ、それはそう。そしてこれを自営業やってそうな夫婦が1缶ずつ買っていた。業務でアルコール製剤が必要な人はあるうちに買っておきたい気持ちにそりゃなるよね。

飲食店

今週になってまた閉める店が増えた。とりあえず期間決めてGW終わり頃までとしている店と、期間は書かずに自粛としている店で別れている。

最近できたお店は半数以上のお店が早くも期間定めず自粛としている。

なんとなく嫌な予感がしていて、期間を書いてないお店はそのまま二度とシャッターが開かないのではないかという予感がよぎってしまう。開けているお店は8割がテイクアウトを始めていて、夜は早めに閉めるorやらないという具合。ランチはやらず夜だけ営業するスタイルだったお店も夜はやらずに昼のテイクアウトだけに切り替える店もちらほら出てきた。

あと土日の外出自粛もあり平日の定休日を土日定休にズラしたお店も多い。

たまにランチに行くちょっと高めのフレンチの店も例に漏れずテイクアウトを始めていたのでテイクアウトした。なぜかフレンチの店なのにテイクアウトに魯肉飯が登場していてなぜ……台湾……という気持ち。持ち帰りできるメニューにちょっとでもレパートリー幅を持っておいたほうが飽きられないからというのがあるのだろうか。

作りおきじゃなく注文後に作ってくれるスタイルで、できあがるまでいつもならフロアにいる店長らしき人としばしのあいだ世間話をした。ウチも夜はもう開けてない・いつもは夜遅くまでやっているから夕方に帰る生活なんてはじめて・でも逆に我々のような仕事人間は家でやる趣味がないのですでに手持ち無沙汰気味・近所のホテルに泊まる観光客が来店するケースも多かったけど宿泊客が本当にいない=ホテルは本当に閑古鳥が鳴いている、などなど。

先週飲食店のリアルを知りたいと書いたけど、どうやら本当に我慢比べという状況らしい。店長らしきその人は我慢比べという表現をしていたけどつまるところキャッシュ比べで、資本が尽きたところから当たり前に潰れるだろうとのことだった。この騒動が終わったときにこの町がどうなってるかは本当にわからない、いまの町がいまの町のまま残るのは結構難しいかもしれないと遠い目をしながら語ってくれた……。

いいお店が無くなってしまうのは本当に惜しいのでなんとかなってほしいが抗いたくても抗えない状況にあり悲しみしかない。僕個人としてはランチと夕飯のためにわずかなテイクアウトをするくらいしか為す術がなく、胃袋は1個しかないし財力もないので大した貢献もできず、もどかしい気持ちだけがある。


なんとか今週も生き延びたみたいな気持ちでいるが、来週どうなってるかは不明。わりとリアルにそういう世界になってきた。これが他人事ではないというリアル。

世界は奇妙なバランスでどうにかこうにか成り立っているけど当たり前に崩れてしまうのだということがわかる。

ちなみに余談ではあるけど、テイクアウトを買いに行くどのお店も心なしか接客が丁寧になっている気がする。あと彼らの顔に疲れからくる苛立ちのオーラがないというかなんというか。どうにかリピートしてもらって生き延びねばというのも当然あるんだろうけど、単純に夜に早く帰って体を休められているからなのだろうか。

精神的な疲れは相当ありそうだけど肉体的な疲れからくるしんどさを抱えて接客している感じがあまりなくて、普段彼らはやはり働きすぎなのではと思わざるを得ない1週間だった。