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- 社名由来
- マイクロコンピューターのソフトを作る会社
- だから社名由来はマイクロソフト
- 現在
- 超巨大企業
- マイクロという感じはしない
- ソフトを作っているのは変わってない
- マイクロなソフトを作っているというイメージはない
- OSや複雑なアプリケーションばかり作っていて巨大なイメージがある
- マイクロなソフトを作っているというイメージはない
- 超巨大企業
- 社名由来
孫
- 訓読み
- まご
- 音読み
- ソン
- 英語
- grandson
- grandchild
- ソン
- 英語でソンといえば
- son
- 息子
- 1世代繰り上がってしまった
- son
- 英語でソンといえば
- 訓読み
マイクロソフトっていうブランドが確立しているから「それはそういうもの」という認識でいるけど、単語でみるとマイクロとソフトで、現在の姿からは似ても似つかないイメージがなんとなく出来上がるのがおもしろい。
孫は日本語では自分の子どもの子どもで子と祖父母の関係、音読みするとソンだけど英語だとソンはsonでこれは息子の意味だから言葉が変容するけど、偶然の不一致みたいなものを感じる。
というはなしをした。
ことばは時代が変わったり視点が変わったり、文化が異なったりすると意味とイメージが変わったりして面白い。そういうところがことばの楽しさでもあるし面白みでもあるし創造性と想像性だよねという認識がある。
今日も人間は韻を踏んだり、短歌で情や景色を詠んだり、文字を連ねて物語をつくったり、手紙で近況を書いたり、口で発音して会話したり、文字を読んだり、キーボードでタイピングしたりと大忙し。
この日記もほとんどがことばで構成されている。