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高級ヨーグルトをカゴにシュッと入れてみたい

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マンガ雑誌の雰囲気

最近はもうすっかり週刊誌月刊誌のマンガ雑誌を読むことはなくなっていたのだけど、先日久しぶりにマンガ雑誌を読んだ。

マンガ雑誌にはいろんなマンガが1冊に載っている。すごい。いや当たり前のことなのだけど、ずいぶんとマンガ雑誌を読むことをしていなくて逆に新鮮だった。

絵柄もジャンルも全く違うマンガが1冊に載っていて、1つの作品を読み終わると見開きで左側にはもう次のマンガの1コマ目が載っている。こちらの心構えもお構いなしにすぐ次のマンガがスタートする。ちょっとビックリしてしまった。

最近はWebマンガが充実しているけど、読みたい作品を選んだらビューワが立ち上がるなりページが切り替わったりしてからそのマンガだけが表示される。読みたくないとか興味がないマンガはバナーはあれどクリックしないから一生自分の目に入ることはない。だけどマンガ雑誌はそうではなくて、興味のある作品とない作品が一堂に会しているから興味のある作品を読み終えると興味のない作品も目に入ってくるのだった。

とにかく頭の切り替えが難しくて、例えば青年誌で商店街の日常を描いたゆるいマンガを読んでいたかと思ったら、次のページでいきなりハードコアな虐殺モノのマンガが始まって1コマ目で首が飛んでいたりする。右側ページでは食卓で味噌汁をすすっているのに左側は血まみれの惨状である。あまりにも様子が異なるのでギョッとしてしまうというか頭が追いつかない。脳への衝撃が強い。

と思いきや、まれに絵柄も作風もすごく似ているマンガが続いて掲載されているときもある。作品が切り替わったことに気づかないまま次の作品の2ページ目まで読んで「アレ?」って思ってそこではじめて気づくこともある。