ヒトナツログ

まだ京都にいる。

銀のエンゼル

チョコボールもらったので開けたところ銀のエンゼルが出た。

子供の頃はカンヅメ欲しくてよく買ってた気がするけど、銀のエンゼル5枚集めるのは意外と厳しくて、結局1回くらいしか交換できなかった気がする。

大人になってからチョコボールを自分では全然買わなくなったので、銀のエンゼルとは久しぶりの邂逅だったのだけど、大人になっても出るとなんとなくやっぱりうれしいような気持ちになった。子供ごころみたいなものの名残を感じる。

昔、関西のなんだったかのローカルの番組で、子役アイドル?だったかがチョコボール無限に開ける企画みたいなのやってた気がするけど、金のエンゼルでてなかった気がする。1枚くらい出ていたかもしれない?曖昧だけど相当な数を開けていてそんだけしかエンゼル出ないんだ…みたいに思ったので当たりを絞ってある感がすごかったのを憶えている。

ちなみに金のエンゼルは引いたことなくて、なんとなく死ぬまでに1回くらい当てれたらいいなくらいの気持ちがある。別にカンヅメ自体は大したもの入ってないので大人になった今は正直いらなくて、なんとなく当たるかもしれないものを当てたいくらいの気持ち。あれだけ出にくい金のエンゼルと邂逅できたら、なんとなく運があるような感じがして嬉しいと思う。

大人のほうがそういう意味では射幸心を煽られやすいのかなと思う。子どものころは純粋にカンヅメが欲しかったのだ。大人になると純粋さが失われていくことがよくわかり、すこし悲しい。


そういうわけで、銀のエンゼルが1枚手元にあるんですが、どうしたものかという状況。
大人になった今では特に意味はないものなのに、妙に捨てづらい気がする。いらないのに少し希少価値があるというだけで気持ちに揺らぎができるので、人間の心理はよくわからないものだなと思う。